2007年03月27日
RIK休止3日前。宮古島特派員D介さんより

宮古島からは、D介さんがいつも現地レポートを
してくれました。
RIKの宮古記事では“マニアックになりすぎないように”と
編集人のほうがブレーキばかりをかけていたかもしれません。
大変ご苦労さまでした。
そして、宮古島の皆様にも、大変お世話になりました。
RIK宮古特派員のD介さんから、コメントを頂きました。
■RIK読者の皆さんへ。
2005年から宮古島からの発信として、
ささやかながらD介もRIKへ参加をさせて頂いておりました。
KUWAさんとの出逢いから、記事を書くということを始め、
D介をフォローして、素敵な記事に仕上げて頂いたり、
マニアックなネタを書いて、心配されたこともありましたが、
RIKに関わったことで、大好きな宮古島が、さらに大好きに、
もっと大好きになってしまいました!
勿論、記者としての様々な勉強もさせていただき、
RIK編集人のKUWAさんには大変感謝しております。
そして何よりも、お疲れ様でした!
最後に、つたないD介の記事を読んで頂いた、
読者の皆様、たんでぃがーたんでぃ!
(宮古の島言葉で、「ありがとうございました」の意味)
現代宮古口(みゃーくふつ)では、狭い島ゆえに、
角を曲がればまた出逢ってしまうことから、
たとえどんなに遠く離れることになろうとも、
「さようなら」にあたる言葉はありません。
なので、〆の言葉に選ばせて頂きました。
『あとからねー!』
(D介@宮古島)
http://miyakojimacity.ti-da.net/
Posted by 編集室 at 23:59│Comments(0)